毎回病院で人と違う事にざわつく私...
10月31日
真面目にパイを作って
「ショソン・オ・ポンム」
せっかく作った紅玉のコンフィチュールをギュウギュウ詰めに入れてみる( ̄▽ ̄)
案の定...飛び出した方がいらっしゃる(*^m^)

午前中、いつもの先生にいつもの血圧の薬をもらいに行く...
気さくでやさしい先生だが...
紙をめくるたびに手につばをつけるΣ(゚□゚(゚□゚*)
年寄りが昔からやるが...
人の血圧ノートをみながら指を湿らすのはやめてほしい
今日は貧血の検査もしたのだが...
口頭で理解できるのに...
親切にメモ用紙に書いて指をなめっとしてメモ用紙から切り離して私に見せた
先生が湿らせた指でさわった箇所を見てみると
茶色い汁の水滴みたいなものが...アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!...アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
そしたらもう先生の話なんか頭にぜーんぜーん入んないよね...
どーやったら触らなくてすむのか...そのことのみ頭の中ぐーるぐる
受け取りを何気に拒否して先生がその紙をそのまま先生のテーブルに置くように仕向け、
ありがとうございましたーっとメモを忘れたかのようにそそくさと立ち去ろうとすると...
髪をひとまとめにした清潔で優しそうな看護士さんが
私の血圧手帳とお薬手帳を優しげな笑顔と共に手渡して
(* ̄ー ̄*)「おだいじに~」
それらを受け取ってさらに足早に立ち去ろうとする私の視界の片隅に
「こらもねっ( ̄ー+ ̄)」...
私、気が利くでしょ...的な...自信に満ちた顔で...
私の血圧手帳の上に....汁つきメモを...Σ(・ω・ノ)ノ!
なにを


毎回ドキドキする自分の神経質さに疲れる...ι(´Д`υ)アセアセ
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